ヒップが垂れる原因になるダメダメな生活習慣

ヒップの垂れや筋力の低下、若い女性にとって
どちらも嬉しくない言葉です。

そんなことあるわけないわと反発を感じている人も
多いことでしょう。

ところが、自分のお尻の状態は、自分ではわからない
ものです。あなたが気づかないうちに、お尻の老化は
すすんでいるのです。

それでは何故最近の若い女性のヒップが老化してしまった
のか、その原因を考えてみましょう。

ヒップの老化の原因は、毎日の生活習慣です。
年相応の若々しいお尻を保っていられるかどうかは
日々の暮らし方で決まるのです。

老化が進む原因としてまず挙げられるのは、歩かなく
なったことです。あなたは1日にどれくらい歩くで
しょうか。

健康のための目安としては1日1万歩と言われていますが
それほど歩いている若い女性はそう多くはないでしょう。

今では交通手段も発達し、移動は殆どがバスや電車か車。
わずかな距離でもそれらに乗り、生活の中で歩くという
習慣がほとんどありません。

特に早歩きをする人がいません。早く、大股で歩くと
太ももの後ろ側やお尻の筋肉が鍛えられ、お尻の形を
しっかりキープできるようになるのですが、そのような
習慣がなくなっているのです。

歩き方にも問題があります。若い女性の歩き方を見て
いると、足をあまり高く上げず、中には引きずるように
歩いている方もいます。

これでは、お尻の筋肉を鍛えることができません。
太ももをしっかり引き上げて歩くことで、お尻や太もも
の筋肉が使われて鍛えられて行くのです。

ヒップが垂れてしまうのを防ぐには
正しい歩き方を身につける事から、ということでしょうか。

 

 

お尻の悩み「お尻ブス」が若い女性に増加中!

お尻の悩みとは、具体的にどういうものなのでしょうか?

お尻が大きい、垂れている、たるんでいる、色が黒い
弾力がない、形が悪い、のっぺりとしている

30歳を過ぎたあたりから女性は大抵こんな悩みの
ひとつやふたつは持っているでしょう。

わたしたちは重力の下で生活しているので、加齢とともに
いたるところがたるんでいきます。

まして大きなお肉の塊を二つ抱えたようなお尻であれば
重力に抵抗できずに落ちてくるのは自然の事です。お尻の
形が崩れた「お尻ブス」も。加齢とともに増加していきます。

ところが、最近では、若い女性のあいだにも、このお尻ブス
が増えているのです。

ハリのある魅力的なヒップは若さのシンボルともいえる
ものですが、近ごろの若い女性にそいういうお尻をあまり
見かけなくなりました。

これは一般の方だけでなく、モデルさんや女優さんなども
にも見受けられ、正直、驚いています。

垂れ下がって扁平なお尻、横に広がってふくらみのないお尻
大きくてブヨブヨしているお尻…

後ろから見ると、50代かと見間違えるようなお尻も少なく
ありません。前回紹介した女性誌のアンケートでも
お尻にまつわる悩みは多く「大きい」「垂れている」という
悩みがそれぞれ20%以上もありました。

それではなぜ、最近の若い女性のお尻は若さを
失ってしまったのでしょうか?

それには、お尻の老化が考えられるそうです。お尻の老化とは
つまり、お尻の筋肉が衰えて、筋力が低下している状態の事。

若いのに老化?と不思議に思う方もいるでしょうけども
例えば和式トイレで用を足したあと、立つことができない
若い女性が増えている事がわかりやすいと思います。

しゃがんだ状態から立ち上がるには、ふくらはぎや太もも
さらにお尻の筋肉が必要です。そうした下半身の筋力が
衰えてきて、下半身が重たくなり、一度しゃがむと立てなく
なってしまうのです。

また筋力が弱くなると、脳から発せられた信号が筋肉に届かず
筋肉が思うように動かない状態ががでてきます。

お尻の筋肉の老化が進むと、お尻を高い位置に維持できなくなり
次第に垂れ下がっていきます。

すべてのお尻はこの垂れ下がることから形を崩していくのです。

 

 

おしりはいつでも見られている事を意識して

まず目が行くのはおしりの形
後ろ姿でも、一番目に付くのがおしりです。

例えば順番待ちなどをして並んでいる時、
エスカレーターや階段を昇っている時、無意識
のうちに前の人のおしりを見つめている事がないでしょうか。

おしりは体の真ん中にあり、いちばん視線の行きやすい
ところです。そのため、嫌でも前の人のおしりが目の中に
飛び込んできます。

女性誌のアンケートによると、他人の後ろ姿で
いちばん気になる所は「おしり」と答えた人が圧倒的に
多く、その中でも「おしりの高さ」「おしりの大きさ」
に回答が集中していました。

これを見ると、同性の厳しいチェックの目が、
おしりに注がれているのがわかります。

また、同性だけではなく、男性の視線もおしりは受けています。
男性に、女性の体のどこに視線が行くかを訪ねた所
いちばん多い「胸」に次いで、「おしり」と「脚」が2位でした。

男性からすると、おしりはバストや美脚と並ぶ女性の
セクシーポイントの一つなのです。

それにも関わらず、当の女性はあまりおしりを意識していません。
有名な下着メーカーの調査では、男性の視線をおしりに感じる
という女性はわずか6%でした。

おしりへの視線は背後からなので、本人には感じにくいのかも
しれません。しかし、女性が思っている以上に、おしりは同性からも
異性からも注目されているのです。

体の真ん中にあって上半身と下半身を繋いでいるおしりは、
後ろ姿の要となるところです。このおしりの形一つで
その人のプロポーションはまるっきり変わってしまいます。

多少太りぎみの人でも、おしりがキュッと締まって上がって
いれば、それだけで「カッコイイ」となります。

反対に、スリムな体型なのにおしりだけ大きくて垂れている
と、途端にプロモーションに締りがなくなります。

実は日本人は外国の方と比べても上半身も下半身も両方
太っている人はそれほど多くありません。

上半身は普通かむしろ痩せているのに、下半身にお肉が
ついている「下半身デブ」の悩みが多いようです。

その原因の一つになっているのがおしりの形です。

おしりが大きく垂れていると、太ももやふくらはぎなどにも
その影響が及び、下半身全体が太く見えるのです。

あなたも一度鏡で確認してみてください。
おしりの形で損をしていないでしょうか?